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    令和5年 佃住吉神社例大祭と深川佃町の牡丹住吉神社

    令和5年 佃住吉神社例大祭 家康公が関東下降の際、摂津国佃の漁夫33人と住吉の社の神職平岡権大夫好次が分神霊を奉載し江戸へ下り、寛永年間に幕府より鐵砲洲向かいの干潟を賜り築島しました。 そして故郷の名をとり佃島とし、この地に社地を定め、正保3...
    2023年8月6日
  • 深川レポート

    東海道四谷怪談の「お岩さん」ゆかりの地を訪ねて

    江戸時代、夏の歌舞伎は盆狂言と言われ、怪談物がよく演じられました。怪談物と言えば鶴屋南北の「東海道四谷怪談」を思い出します。 深川の黒船稲荷神社地内には四世鶴屋南北が住んでいました。鶴屋南北は三世までが江戸歌舞伎の道外方で四世から歌舞伎作...
    2023年7月23日
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    令和5年 7月16日の閻魔参り

    深川ゑんま堂の閻魔さま 7月16日は閻魔王の賽日(さいにち)です。深川ゑんま堂にお参りに行きました。毎年この時期は気温がぐんぐん上がり、まさに地獄の暑さです。本日は他のお寺でもご開帳されているので、閻魔参りをしてきました。 太宗寺の閻魔さ...
    2023年7月17日
  • 深川レポート

    深川で再建された三十三間堂

    浅草三十三間堂跡 こちらが矢先稲荷神社の境内にある浅草三十三間堂跡の看板です。深川には三十三間堂跡がありますが、元々は浅草にありました。 寛永19年(1642)京都三十三間堂にならい、浅草松葉町に三十三間堂ができ、元禄11年(1698)、...
    2023年7月14日
  • 深川レポート

    令和5年 森下の朝顔市

    森下の朝顔市 本日は森下の朝顔市です。夏の訪れを感じます。江戸時代の文化・文政期(1804~1830)には、撫子咲きや八重咲きなどの変種朝顔が大流行しました。 開催場所は深川神明宮境内です。深川八郎右衛門が屋敷に祠を建て、伊勢神宮の天照大...
    2023年7月2日
  • 深川レポート

    令和5年 富岡八幡宮の夏越の大祓

    夏越の大祓 本日は夏越の大祓です。富岡八幡宮に行ってきました。茅の輪をくぐって穢れを祓い清めます。あっという間に半年が過ぎました。新たな気持ちで後半を楽しみます。 古来、人びとが病になったり、不幸が降りかかったりするのは、穢れが乗り移るた...
    2023年6月30日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表1

    慶長元年(1596):「深川」の地名の起こり 浅草先崎神社 当時の深川一帯は葦の生い茂る三角州で、住む人もまだいませんでした。徳川家康がこの地を訪れたとき、家康は深川八郎右衛門を呼びよせ、地名を尋ねました。「まだ住む人も少なく地名もない」と...
    2023年6月29日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表2

    寛永6年(1629):深川ゑんま堂が創建 寛永6年に深川富吉町に創建され、寛永18年にこの地に移りました。法乗院は江戸時代から「深川ゑんま堂」として人々に親しまれ、広く信仰を集めています。場所は都営大江戸線門前仲町駅の近くにあります。こち...
    2023年6月28日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表3

    万治元年(1658):霊巌寺が深川に移転 関東十八檀林の一つ、霊巌寺です。元は霊巌島(現在の東京都中央区新川)にありましたが、明暦の大火後深川に移転しました。霊巌寺は浄土宗で、開祖法然は「南無阿弥陀仏」の念仏のみと説き「南無阿弥陀仏」を唱...
    2023年6月27日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表4

    貞享元年(1684):富岡八幡宮で勧進相撲が始まる 富岡八幡宮は江戸勧進相撲発祥の地として有名です。貞享元年に幕府より勧進相撲が許され、寛政3年(1791)に本所の回向院に移るまで毎年開催されていました。ご本殿の奥には横綱力士碑があります...
    2023年6月26日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表5

    元禄11年(1698):隅田川にかけられた最長の永代橋 こちらが現在の永代橋です。元禄11年(1698)、江戸時代で隅田川にかけられた最長の橋になります。名前の由来は五代将軍綱吉の50歳を祝って付けられたとも云われています。当時の浮世絵を...
    2023年6月25日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表6

    元禄14年(1701):木場公園付近に材木置場ができる 元禄14年になると木場は猿江(猿江恩賜公園)から現在の木場公園付近に移されます。江戸時代、木場で働く筏師が鳶口ひとつで筏を組みました。これに軽業師のような技術が加わり、「木場の角乗」...
    2023年6月24日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表7

    宝永3年(1706):江戸六地蔵ができる 霊巌寺には5番目の江戸六地蔵があります。江戸から延びる六つの街道の入口にそれぞれ一体ずつ建立し、旅の安全を祈願しました。この角度が一番イケメンに写ります。 享保3年(1718):町火消しの創設 こち...
    2023年6月23日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表8

    宝暦7年(1757)木場に繁栄稲荷神社ができる 大丸さんのホームページを見ると、「宝暦7年(1757)江戸深川木場4丁目繁栄橋畔に木場別荘をつくり、一郭に繁栄稲荷を祀る。」とあります。こちらは江戸時代に伏見稲荷より分霊し、この地にお祀りしたのが...
    2023年6月22日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表9

    天明7年(1787):松平定信が寛政の改革 霊巌寺にある松平定信のお墓です。定信は田安宗武の七男で、八代将軍徳川吉宗の孫にあたります。天明3年(1783)白河11万石の藩主になり、老中田沼意次失脚の後に老中首座となり寛政の改革を行いました...
    2023年6月21日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表10

    寛政12年(1800):伊能忠敬が第一次測量 伊能忠敬は寛政12年(1800)、富岡八幡宮を参拝した後、第一次測量で奥州街道から津軽半島、そして蝦夷地に向かいます。文化13年(1813)に測量が終了するまでに測量距離は4万3708キロメー...
    2023年6月20日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表11

    文久11年(1828):間宮林蔵がシーボルト事件の発端に 間宮林蔵は伊能忠敬に師事し、樺太に派遣され樺太が島であることを確認しました。伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」は林蔵の測量が生かされていると云われています。その後密貿易調査の隠密活動...
    2023年6月19日
  • 深川大江戸年表

    深川大江戸年表12

    天保13年(1842):七代目市川團十郎が江戸追放 七代目市川團十郎は天保改革における奢侈禁止令に違反したとして江戸を追放されます。こちらは木場二丁目公園内にある七代目市川團十郎宅跡です。四代目が木場島田町に邸宅を構えて以来、七代目團十郎...
    2023年6月18日
  • 深川レポート

    深川から目黒に移転した海福寺

    海福寺 深川から移転した海福寺を見に目黒にやってきました。海福寺は寛永5年(1628)に深川の地に創建されました。万治元年(1658)に黄檗派に転じ禅宗寺院となり、明治43年に目黒に移転しました。 山門の赤い四脚門は明治の後期に上落合の泰...
    2023年6月16日
  • 深川レポート

    令和5年 清澄庭園の花菖蒲

    清澄庭園の花菖蒲 東京が梅雨入りすると、清澄庭園の花菖蒲が見頃になります。梅雨明けまでジメジメしますが、清澄庭園の花菖蒲を見て気分を晴らしましょう。晴れ間を見つけてお出掛けください。 令和5年のベストショット アクセス 住所:東京都江東区清...
    2023年6月8日
  • 深川レポート

    令和5年 第63回海王祭

    第63回海王祭 本日は東京海洋大学の海王祭に行ってきました。百周年記念資料館・明治丸・明治記念館公開、調査研究船等の試乗会、研究室公開、ステージ企画(各種ライブショーなど)、各種イベントで盛りだくさんでした。 令和元年度以来4年ぶりの対面...
    2023年6月4日
  • 深川名所

    黒船稲荷神社

    黒船稲荷神社 こちらが黒船稲荷神社です。場所は大横川の近くで、最寄りの駅は門前仲町駅になります。絵図を見ると大横川の黒船橋の近くにあります。現在も黒船橋の近くで住宅地の中にひっそりと建っています。 四世鶴屋南北 黒船稲荷神社地内には四世鶴屋...
    2023年5月25日
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    令和5年 春の深川花手水

    5月19日(金)~28日(日)まで「春の深川花手水」が行われます。富岡八幡宮や深川不動堂などで手水を花で飾り、皆様をおもてなしするイベントです。 富岡八幡宮の花手水 深川不動堂の花手水
    2023年5月19日
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    萬年橋

    萬年橋 小名木川から隅田川に入る所に架かる萬年橋です。場所は大江戸線・半蔵門線清澄白河駅の近くにあります。北斎の浮世絵では亀戸天神の太鼓橋のように丸く描かれています。手前が小名木川でその先が隅田川です。 川船番所跡 橋の北側には江戸への出入...
    2023年5月17日
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    霊巌寺

    霊巌寺 関東十八檀林の一つ、深川白河町にある霊巌寺です。霊巌寺は浄土宗で、開祖法然は「南無阿弥陀仏」の念仏のみと説き「南無阿弥陀仏」を唱えれば、阿弥陀如来がいかなる人も救い、極楽浄土に迎えるとされています。 霊巌寺は元々霊巌島(現在の東京...
    2023年5月16日
  • 深川名所

    海福寺跡

    海福寺跡 こちらが海福寺跡です。場所は都営大江戸線 門前仲町駅の近くにあります。海福寺は明治43年に目黒に移転し、現在は江東区立明治小学校が建っています。 当時の海福寺の様子です。こちらでは永代橋崩落事故で亡くなられた方の供養塔が建てられ...
    2023年5月15日
  • 深川レポート

    令和5年 富岡八幡宮の大黒社例大祭

    大黒社例大祭 本日は富岡八幡宮の大黒社で例大祭が執り行われました。御祭神は大国主命(オオクニヌシノミコト)です。大国主命は因幡の白ウサギを助けたことで知られ、国土経営に努力しました。骨董市もやっていましたが、雨が降りそうなのでお店もお客も少...
    2023年5月14日
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    雲光院

    雲光院 阿茶局のお墓がある雲光院です。場所は大江戸線・半蔵門線清澄白河駅の近くにあります。阿茶局の法號「雲光院」がそのまま寺の名前となりました。 雲光院は浄土宗で、開祖法然は「南無阿弥陀仏」の念仏のみと説き「南無阿弥陀仏」を唱えれば、阿弥...
    2023年5月13日
  • 深川名所

    伊能忠敬住居跡

    伊能忠敬住居跡 こちらが伊能忠敬住居跡です。伊能忠敬は深川黒江町に住んでいました。18歳で下総国佐原の伊能家に婿養子に入り、50歳で隠居すると高橋至時に就いて天文学を学びました。 伊能忠敬は寛政12年(1800)、富岡八幡宮を参拝した後、...
    2023年5月12日
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    三十三間堂跡

    三十三間堂跡 こちらが三十三間堂跡になります。場所は富岡八幡宮の近くにあります。矢が描かれていますが、ここで遠くの的を矢で射抜く「通し矢」が行われていました。 慶長末年(1615)頃、京都東山の三十三間堂で通し矢が流行しました。三十三間堂...
    2023年5月11日
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ご隠居
「大江戸深川で自由気ままなご隠居生活」東京都江東区の「深川エリア」を江戸時代の目線でご紹介。地元深川を愛する「ご隠居」が深川の名所や年中行事を体験レポートでお伝えします。江戸検定1級
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